重度虫歯外来
重度の虫歯でお悩みの方
まず一度ご相談ください
重度の虫歯でお悩みの方
まず一度ご相談ください
その歯、まだ
治せるんです
新しい精密スピード治療
ができる理由
鶴見歯科医院では、口腔内の状況に応じて
様々なデジタル機器を用いて治療
を行っております
※一人ひとりの症状によって使用する機器は異なります
歯科用CT
安全に行うのは勿論の事、明確な診査診断や歯科ドックとして重要な診断を行うのが3D-CTです。ご自身のお口の中の状態を立位画像で把握することができますので、かかりつけ医での治療方針のセカンドオピニオンとしても役立ちます。他院で受診された方でも是非ご相談ください。
デジタルレントゲン
患者様にとって放射線被爆の影響が低く、体への負担が少ないです。また、デジタルですので画像がきれいで、早期治療の発見に役立ちます。歯科医師が、そして患者様自身が現在の歯の状態を把握するために無くてはならない機器です。
CEREC(セレック)
金属の詰め物から一日でセラミックの歯になります。CERECは独自のCAD/CAMシステムであり、患者様個別のオールセラミック修復物を来院1回でご提供いたします。また、この機器を導入することにより、保険適用(一部)が可能となりますので、是非お問い合わせください。
※治療当日以外にも検査や経過観察を要する場合があります。
セレック/X5
新しいセレックであるインラボX5システム。オールセラミックの被せ物・詰め物の製作を行うシステムです。3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、そのデータをもとに、セラミックブロックを削り出し修復物を精密に整えていきます。データ送信から修復物の完成までは1時間なので、ケースによっては1日の来院で治療を行うことが出来ます。
マイクロスコープ
マイクロスコープを使用することで肉眼では見ることの出来ない歯の細かい凸凹や隠れた根管、補綴物のフィットの状態など様々なことが分かるので診断能力が大幅に向上し、より精密な治療を行う事が出来るようになりました。日本では実働台数は1,000台前後と言われていますので、使用している歯科医院は50~60件に1件程度です。
サージテル
拡大鏡では視覚的に裸眼でみるよりも確実性をもつ為に使用します。歯を削ったり歯石を取る時、水の出る治療でマイクロスコープを使用できない場合に拡大鏡を使用します。裸眼と異なり、8倍で患部を見ながら診療を行うことで、より精度の高い治療を行うことが出来ます。
上記のように、専門性の高い治療を提供できる歯科医師、
精密治療に欠かせないデジタル機器に加え、
医院に併設された技工室に常駐している
歯科技工士9名*によって精度の高い補綴物(差し歯や入れ歯)を
患者様にご提供できる体制づくりを行っております。
*2020年4月現在
スピード感のある
口腔内の再構成のために
- 「歯を一刻も早く、綺麗な歯へ治したい」
- 「この噛み合わせの違和感をすぐに治したい」
- 「今日から噛めるようにしたい」…など
鶴見歯科医院では、そのお悩みをできるだけ早期に改善できるよう、併設の歯科技工所と連携し、被せ物や詰め物、入れ歯やブリッジを常駐している熟練の歯科技工士が即日で仮歯を作成、修理を行っております。
医院併設の歯科技工室
ボロボロの口腔内を再構築していくために技工物の精度は極めて重要となります。鶴見歯科医院では、熟練の歯科技工士が9名常駐しており、患者様へ早急にご提供することが可能です。デジタル機器に加え、歯科技工士の技術力によって増歯や入れ歯の修理までをスピーディに、かつ制度の高いものを作り出せるのです。
また医院のみならず、技工室としての設備も新しい技術を積極的に取り入れております。
※重症化している歯の本数によっては、即日でのご対応が難しい場合がございます。
ひどい
虫歯
を
放っておくと?
歯は実は口の中だけではなく、様々なところに繋がっています。虫歯になり歯が痛み出した後に、そのまま神経が死んでしまうと痛み自体が消えます。
しかしながら、虫歯菌自体が消えるわけではありません。歯は血管を通じて身体のあらゆる部位と繋がっています。そのまま放置していると顎の骨にまで達し、骨髄炎になる可能性があります。
また、肺に運ばれた虫歯菌が原因となり、肺炎を起こすといった事例も起きているのが実情です。
「歯医者は怖いもの」と、足が遠退きがちですが、昨今の技術力の進歩に伴い、今の歯科医療は『ほとんど痛みを感じることなく』治療を終えることができます。
たかが虫歯、でも全身への害を及ぼすこともあるので す。ぜひともお気軽に歯科医院へご相談ください。